こんばんは!
今日も1日良いお天気でしたね!
いよいよ、今日からGWの始まりで〜す。
連休ではありませんが、拙者は合計8日間の休暇です。
でっ、早速今日はmyアストロのファンベルト周りのメンテをしました。

今回の交換部品達、ファンベルト・アイドラプーリ・ベルトテンショナーです。
yupapa2さんがお勧めのお店
『QuickParts』さんで購入しました。
初めて購入させて頂きましたが、とても対応も良く、お値段もリーズナブルです。
みなさんも是非
QuickPartsさんをご利用下さいまし!!
さぁ!では作業開始です。

まず最初に、エアフロを止めているホースバンドを緩めます。
そして、エアフロセンサーのカプラーを外します。

エアクリケースのクリップを外し、浮かしながら手前に引張ると
エアフロごと外れます。
エアフロ本体は大変デリケートですので、慎重に作業します。
次に、エアクリケースのベースを外します。
ゴムの交差で、アッパーファンシェラウドに付いていますので、コジ
るようにしながら上に引き抜きます。

そうそう、エアフロを外した後は、画像のようにインテーク部を
ビニール等で養生しましょう!!ゴミが入ると大変ですからね〜

次に、アッパーファンシェラウドを外します。
画像矢印部にネジ3本で、コアサポートに付いています。

ラジエターキャップ側、アンダーシェラウドとの接合部の
2本のネジも緩めます。

反対側、ブレーキリザーバータンクの下にもネジがあります。
画像見えにくくてスミマセン!矢印付近です。
そして、アッパーファンシェラウドを上に起こすように外し撤去します。
少しコツが要りますが、各部への干渉を最小限に留めながら作業しましょう。

アッパーファンシェラウドが撤去出来たら、画像矢印部にエクステンションを差込みます。
ファンの羽を順番に見ていったら、羽同士の間隔が少し広い部分がありますので、その部分を
利用しエクステンションを差込みます。

画像の様に、上へ押し引くと、ベルトテンショナーのテンションが抜けます。
そして、この間にアイドラプーリーの下側から、古いファンベルトを引き抜きます。
ファンベルトが抜けたら、今回はアイドラプーリーとベルトテンショ
ナーも交換しますので、ボルトを外し撤去します。

尚、古いアイドラプーリーに付いている、画像の3点の部品は再利用
しますので外します。

そして、新しいアイドラプーリーを付けます。
締め付けトルクは50Nmです。

次に、新しいベルトテンショナーを付けます。
画像の様にベルトテンショナー本体の凸部が、エンジン側の凹部に
合う様にエスコートします。
その状態を保持しながら、ボルトを締めます。締め付けトルクは50Nmです。
そして、最後にファンベルトを掛けます。

画像の様に、各プーリーにファンベルトが掛かります。
手順としては、
クランク→ファン→パワステ→エアコン→テンショナー→オルタ→アイドラ
の各プーリーの順番に掛けて行けば作業し易いでしょう。
エアコンプーリーあたりを掛ける頃から左手でベルトを引く様に保持し、
右手で工具を持ちベルトテンショナーに力を加え、ファンベルトを掛け
ましょう。
ベルトテンショナーにベルトが掛かれば、オルタにも掛かり易く、最後は
アイドラプーリーにもサクッと入ります。
最後に各プーリーを点検し、確実にファンベルトが掛かっているかを
目視と手触りで確認しましょう。
そして、アッパーファンシェラウド、エアクリケースなどを外した逆の手順で復旧します。
最終確認をし、エンジンを始動します。
myアストロもエンジン回転音が静かになり、とても気持ちよい響きになりました。

↑交換したファンベルト。
経年変化でヒビ割れをしていました。今までお疲れさま〜
アストロのブレーキはマスターバックは使用しておらず、パワステの
ハイドロを利用して踏力を得ています。
ですから、もし走行中にファンベルトが切れるとブレーキが利かなく
なり、大事故に繋がる危険性がありますので、ファンベルト交換は大
切なメンテです。